12月 03

「価格決定力」とは何か ホワイトペーパーダウンロード

本冊子は、数々の業界や企業でプライシングのコンサルティングやシステム開発を行ってきたハルモニア株式会社が蓄積したノウハウをまとめたものです。

この資料を読めば、BtoCビジネスにおける良い価格とは何か、また良い価格をつける「価格決定力」を上げるには何を考えればよいかを学ぶことが出来ます。

概念的な話から、具体的なハウツーまでを一通りカバーしていますので、プライシングに関するお悩みの多くには記載が見つかることでしょう。

この資料が、プライシングに課題感を感じている方や、これから改善に取り組む方の課題解決の助けになることを願っています。

サマリー

  • 良い価格とは「売り手が売りたい価格」と「買い手が買いたい価格」がマッチングすることです
  • 売り手としてまず考えることは、コストに利益をいくら載せて売るかであり、それをコストベースプライシングと呼びます
  • 買い手が考えることは、自分がその商品にどの程度の価値を感じるかであり、それをバリューベースプライシングと呼びます
  • 消費者の商品に対する価値の感じ方は様々だが、大きく分けると「価格競争的」「価値競争的」の二つがあります
  • 売り手と買い手がかみ合う良い価格付けの方法を特定出来たら、次にそれをありとあらゆる場面でダイナミックに実現することを考えます
  • ダイナミックなプライシングを確固たる仕組みに育て上げることで、「価格決定力」が醸成され貴社の優位性となります

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